コールセンターバイトの仕事内容(給与・勤務時間・職場の雰囲気)とは?

「コールセンターのバイトってどうなんだろう?」

 

コールセンターのバイトが初めての方に向けて、コールセンターバイトの内容について解説します。

 

参考までに私のテレアポ・テレオペ・テレマの経験歴は会社員時代も含めると10年以上になります。

現在も週1~2でテレアポの仕事をしています。

 

コールセンターバイトの仕事内容

コールセンターの仕事は電話をかけるアウトバンドと電話を受けるインバウンドがあります。

 

アウトバンドはお客様との営業のアポイントをとる仕事(テレアポ)や市場調査(テレマ)などがあります。

 

インバウンドはサービスや製品の問い合わせに対応する仕事(テレオペ)があります。

 

テレアポ、テレオペ、テレマの違いやメリット、デメリットについて詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

 

 

コールセンターバイトの給与

リクルート・ジョブズリサーチセンターの調べでは、全職種(三大都市圏)のアルバイト・パートの平均時給が1,000~1,100円の間です。

 

コールセンターの仕事については1,293円となっていますので、コールセンターのバイトは高時給のお仕事と言えます。

リクルート・ジョブズリサーチセンター

 

報酬形態は様々で、固定報酬のみ、固定報酬+インセンティブ(賞与)があります。

インセンティブは出来高制で、成果に応じた報酬となります。

 

出来高制はアウトバンドの仕事に限りますので、たくさん稼ぎたい方や、成果に応じた給与が欲しい方は、給与アップがモチベーションに繋がるという方はインバウンドよりアウトバンドの仕事を選択するといいでしょう。

 

求人によっては時給4,000円のところもあるなど、サラリーマンの平均給与をはるかに上回る時給で稼げることもあるのです。

 

 

コールセンターバイトの勤務時間

電話をかけるアウトバンドは時間が限られます。

 

アウトバンドにも個人向けに仕事と法人向けの仕事があります。

 

個人向けであれば、自宅でかけることになりますので、9~21時の範囲で業務時間が設定されます。

法人であれば、企業の営業時間に合わせて9~19時の範囲で業務時間が設定されます。

 

一方、インバウンドであれば、サービス内容によります。

緊急対応が必要なカスタマーサポートセンターであれば、24時間受付しているところもあります。

よって、勤務時間は日中勤務と夜間勤務があります。

 

 

コールセンターバイトの職場の雰囲気

バイトとは言え、職場環境や人間関係が気になる人もいるでしょう。

過去に職場で嫌な思いをしてきた人にとっては気になりますよね。

 

私自身、コールセンターのバイトをいくつか見てきたなかで感じた印象をお伝えします。

 

職場の雰囲気は大きく2つに分けられます。

・体育会系のノリの職場

・落ち着いた職場

 

コールセンターの仕事はストレスを感じやすい仕事です。

 

例えば、テレアポであれば、こちらから架電しているので、迷惑だと感じるお客様もいます。

すると、ガチャ切りされることもあります。

 

テレオペであれば、お客様からクレームの電話を受けることもありますので、長時間お叱りを受けることもあります。

 

こういった仕事なので精神的にタフでなければ、続けられない一面もあります。

精神的に弱くなると、パフォーマンスが低下します。

パフォーマンスの低下が負の連鎖で職場全体にマイナスの影響を与えかねません。

 

よって、雇用側の企業は体育会系のノリで職場を盛り上げようとします。

スーパーバイザーと言われるマネジメントする責任者が気合の入った職場雰囲気を作り上げていきます。

 

体育会系のノリがきついという方には、職場雰囲気の見極めが必要です。

 

 

職場雰囲気の見極め方

全てに当てはまる訳ではありませんが、職場雰囲気の簡単な見極め方があります。

 

それは、報酬形態の違いです。

 

完全な固定報酬か出来高制による報酬かで見極めることができます。

 

例として、アポイントを獲得するテレアポの仕事で解説します。

 

固定報酬の場合、企業はアポイント件数が0であろうと10であろうと予め決められた報酬を支払わなければなりません。

アルバイトの立場であれば、アポイント0でも確実な収入があるというのは安心です。

 

しかし、企業にとっては、アポイント0のアルバイトに報酬を渡すということは避けたいので、アポインターにプレッシャーをかけて、たくさんのアポイント獲得に繋がる職場環境を作ります。

こういった背景から、アポインターに対して、厳しいプレッシャーや叱咤があったりするのです。

 

 

一方、出来高制であれば少し変わってきます。

成果の違いで報酬の金額も変わってくるからです。

成果と報酬が連動するので、雇用する側の企業がそこまでのプレッシャーをかけてこない傾向があります。

 

完全報酬であれば、なおさらです。

成果が0であれば報酬もないので、困るの働く側です。

働く側に成果を出すための工夫と努力が必要となるわけです。

 

 

コールセンターの仕事を経験して、自分でモチベーションをコントロールできる人は、成果報酬や出来高制の職場で落ち着いて自分のペースで仕事したいと思うことでしょう。

私が勤務しているコールセンターバイトも自分のペースで働ける自由な雰囲気です。

 

コールセンターバイトが初めてという方は、テレアポで断られたり、お客様からクレームを受けたりすることに慣れていない傾向があります。

モチベーションのコントロールがうまくできずに、慣れる前に辞めてしまうこともあります。

 

自分が向いているか向いていないか分からないまま辞めてしまうのは、少しもったいないかなと思いますので、最初は人に管理してもらえるような職場環境が良いかもしれません。

慣れてきたら、落ち着いた職場のコールセンターに変えればいいのです。

 

 

コールセンターバイトで働く人の年齢と性別

職場にもよりますが、20代~50代以上まで幅広い世代の人たちが働いています。

これも私個人の印象になりますが、体育会系の職場は20~30代が中心で、落ち着いた職場は、どの世代も満遍なく雇用している傾向にあります。

 

あまり周囲と年齢が離れているとコミュニケーションの面で不安に感じる人もいるでしょう。

働きやすさという観点から、同世代の人が多く働いているところを選ぶことも検討してみましょう。

 

コールセンターで働く人の性別は男女同じくらいの比率です。

コールセンターで扱う製品やサービスによって、男性向け、女性向けとそれぞれありますが、性別による向き不向きのない仕事です。

 

 

コールセンターバイトの服装と髪型

お客様と顔合わせをしない仕事なので、ほとんどの職場で服装や髪型が自由です。

金髪、ピアスなどもOKの職場は多いです。

 

 

【まとめ】 コールセンターバイトの仕事内容

コールセンターの仕事を続けていくには、2つのポイントがあります。

①お客様から断られ続けたり、クレーム対応とうまく付き合えるかどうか

②職場雰囲気になじめるかどうか

 

上記2つを自分のなかで消化できれば、他の仕事に比べ楽に稼ぐことができる仕事です。

 

アウトバンドのテレアポであれば、スキルを磨いていくことで、成果に応じて収入アップも見込めます。

 

当サイトでは、テレアポのスキルアップできるコンテンツを紹介しています。

テレアポ業務だけでなく、コミュニケーションアップに繋がるノウハウを公開していますのでご覧ください。

テレアポで身に付くスキル

 

また、私がテレアポのアルバイトを探すのに役立った求人サイトを紹介していますので、これからテレアポの求人を探す方は参考になるかと思います。