テレアポ・テレオペ・テレマの違いとコールセンターの仕事内容を解説

「コールセンターの仕事ってどんな内容?」

「テレアポ、テレオペ、テレマなど聞いたことがあるけど、違いがよく分からない。」

 

本記事では、こういった疑問にお答えし、コールセンターの仕事内容について詳しく解説してまいります。

 

テレアポ・テレオペ・テレマ、それぞれの違いが分かることで、コールセンターの仕事内容が具体的にイメージできるかと思います。

約5分くらいで読み終えるので、お付き合いください。

 

参考までに筆者の私はテレアポ、テレオペ、テレマ全て経験しています。

会社員時代にテレオペとテレアポ、アルバイトでテレアポとテレマ、クラウドソーシングによる業務委託でもテレアポを経験しています。

 

テレアポ・テレオペ・テレマの違いとコールセンターの仕事内容

コールセンターの仕事内容には「テレアポ」、「テレオペ」、「テレマ」の3つの役割があります。

 

この3つの仕事の違いについて、よく分からないでコールセンターのお仕事を探している方も多いのではないでしょうか。

 

電話を使った仕事であることは同じなのですが、目的が全く違います

 

 

コールセンターのテレアポとは?

「テレアポ」とは、テレフォンアポインターの略で、企業のターゲットとなる見込み客へ電話を掛けてアポイントを獲得することが仕事です。

 

見込み客に掛ける電話番号は、ほとんどのケースで、企業側のマーケティングにより獲得したリストを利用します。

 

テレアポの仕事は営業担当がお客様に商品やサービスを案内する為のアポイント獲得です。

 

アポイントを獲得するアポインターは営業担当自ら行うこともあれば、アポインターと営業担を分業するケースがあり、企業の方針によって決められています。

 

テレアポについて詳しくはこちらの記事で解説していますのでご覧ください。

 

 

コールセンターのテレオペとは?

「テレオペ」とは、テレフォンオペレーターの略で、電話対応や電話取り次ぎ業務の仕事です。

 

一般的に「コールセンター」などの受信業務をさします。

テレアポの発信業務に対して、テレオペは受信業務となります。

 

主にサービスや製品の問い合わせに対応する業務です。

 

多くのサービス業で「コールセンター」や「サポートセンター」、「カスタマーセンター」など電話によるサポート、相談、受付の窓口を設置しています。

このような場所でお客様からの電話に対応していく仕事です。

 

テレオペについて詳しくはこちらの記事で解説していますのでご覧ください。

 

 

コールセンターのテレマとは?

「テレマ」とは、テレフォンマーケティングの略で、ダイレクトマーケティングの手法の1つです。

 

「ダイレクトマーケティング」とは直接的に資料請求や販売促進を行う広告手法の総称です。

 

テレマには発信業務のアウトバンドと受信業務のインバウンドの仕事があります。

 

アウトバンドの主な仕事は、顧客に対して商品やサービスの販売促進(アップセルなど)、商品の満足度調査などを行う市場調査や、アンケート調査です。

 

既存顧客に対して、顧客満足度などを市場調査する目的も含まれていますので、仮に案内する製品が不要の場合でも顧客ニーズをヒアリングします。

 

一方、インバウンドの主な仕事はお客様からの問い合わせに対応します。

そこで、商品改善などのためにヒアリング調査をします。

 

テレマについて詳しくはこちらの記事で解説していますのでご覧ください。

 

 

テレアポ・テレオペ・テレマの仕事をそれぞれ比較

テレアポ・テレオペ・テレマの仕事の違いについてまとめてみました。

テレアポ テレオペ テレマ
電話対応 発信業務(アウトバンド) 受信業務(インバウンド) 発信と受信
顧客 新規 既存 既存
専門知識 不要 必要 必要
収入 固定報酬とインセンティブ、成果報酬 固定報酬 固定報酬とインセンティブ
働き方 会社員、派遣社員、パート・アルバイト、フリーランス 会社員、派遣社員、パート・アルバイト 会社員、派遣社員、パート・アルバイト

 

この中でどの仕事を選ぶかは目的によって変わってきます。

 

例えば、将来旅行業界で働いていきたいと考えていたら、旅行の専門知識を深く学べる理由でテレオペの仕事を選択する人もいます。

 

また、営業職で活躍していきたいということであれば、営業職でも必要なスキルとしてテレアポの仕事を選択する人もいます。

 

テレアポの場合、報酬形態がインセンティブや完全成果報酬のところもあります。

こういった環境であれば、成果を出せば出すほど収入に反映されます。

 

 

テレアポ・テレオペ・テレマの求人

テレアポ・テレオペ・テレマの求人媒体はとても多くあります。

 

時給やシフト、取り扱う商材、職場環境、何を重視するかは人それぞれですので、自分に合った働き方で探すことが可能な仕事です。

 

企業によってはテレアポとテレマを同じ扱いとして募集していることもありますので、気になる方は募集している企業に確認しておきましょう。

 

テレアポ・テレオペ・テレマの求人にはどんな雇用形態があるのか?

 

下記の記事で、テレアポ・テレオペ・テレマの雇用形態について解説していますのでご覧ください。

 

 

また、下記の記事では、それぞれの特徴ごとに求人媒体を紹介していますので、コールセンターの求人を探している方はご覧ください。