給料が上がらない会社を続けるのはどうなの?│収入を上げる方法は4つ

「会社の給料が上がらない・・・。」

「頑張って成果を出しても、ちっとも給料が変わらない。」

 

給料が上がらない会社で働いていると、こうした不満が少なからずあるものですよね。

 

Take
私も以前は、給料が上がらない会社で働いていたことがあります。

 

いくら頑張っても給料が変わらないので、収入を増やすことは諦めていました。

 

収入を増やすことを諦めると、できることも限られてくるので、様々な夢を諦めていくんですよね。

マイホームや車を買うことはもちろんですが、「ちょっといいスーツを買ってみたい」、「たまには高級レストランで食事してみたい」など、こうしたプチ贅沢も諦めていきました。

 

贅沢することが全てではありませんが、頑張って仕事の成果が出た時くらいは、自分にご褒美が欲しいなと思います。

 

今回は、「給料が上がらない会社で働き続けるのはどうなのか?」という観点で考察しながら、給料が上がらない会社ですべきことを解説してまいります。

 

給料が上がらない会社で働き続けるのはどうなの?

給料が上がらない会社で働き続けると、中長期的に様々な問題が生じてきます。

 

①給料上がらず仕事の責任だけが増える

②モチベーションが上がらない

③物価や税金は年々上がるので生活が困窮してくる

 

順番に解説します。

 

給料上がらず仕事の責任だけが増える

給料上がらず仕事の責任だけが増える

 

会社に長くいれば、仕事の要領も分かるようになり、仕事ができるようになってきます。

そうなると、仕事量が増えたり、より責任ある仕事を任せられるようになります。

 

通常、給料は成果に比例して上がってくるものですが、給料が上がらな会社では、仕事量や責任ばかりが増すだけです。

多少給料がは反映されたとしても、微々たるものので、割に合わなくなってきます。

 

給料が上がらず、仕事の責任ばかり増していけば、そのうち疲弊してきてしまいます。

 

 

モチベーションが上がらない

モチベーションが上がらない

 

仕事のモチベーションは給料だけではありません。

 

しかし、仕事の成果が上がったり、責任ある仕事や自分にしかできない仕事を任せられたら、給料に反映させてもらいたいものです。

 

仕事の成果が自分の給料に反映されなければ、モチベーションは徐々に低下していく恐れがあります。

 

 

物価や税金は年々上がるので生活が困窮してくる

 

 

 

こちらのグラフは全国労働組合総連合(全労連)の調査によるものです。

 

現代の平均給与は上昇している一方、実質賃金は下降しています。

つまり、賃金上昇が物価上昇に追いついていないということです。

 

そんな状況で、給料が上がらなければ、年々生活が困窮していきます。

 

上昇するのは物価だけではありません。

税金や社会保険料の負担も年々重くのしかかっています。

 

会社の給料が上がらない理由

給料が上がらない会社で働き続けることで、多くの人は生活が苦しくなり、心身ともに疲弊していきます。

 

こうした事態にならないためにも、あなたの会社の給料が上がらない理由を考えてみましょう。

 

あなたの会社の会社の給料が上がらない理由は?

・社員を大切にしていない?

・利益が出ないビジネスモデル?

・業界が縮小産業?

 

給料が上がらない会社でも、役職が上がれば、給料はそれなりに上がります。

 

理由は辞めてもらっては困る存在だからです。

 

会社の経営者は売れるための組織(仕組み)を作ります。

営業部・企画部・製造部・人事部、総務部、財務部、販売部など、それぞれの部署がやるべき仕事をすることで、会社全体が回り、売上が増えたり利益が増えたりするわけです。

 

ほとんどの会社はこうした仕組みに当てはまります。

 

残酷ですが、社員は会社のなかでは駒の一つに過ぎません。

 

つまり、社員は代替可能な存在であり、給料を上げる必要がないと考えているのです。

社員がいなくなれば、代わりはいくらでもいるという考えであれば、給料が上がるわけがありません。

 

誰が入っても仕組みが回るようにするのが会社なのです。

 

もし、こうした会社で給料を上げるためには、仕組みを回す立場になるしかありません。

 

仕組みを回す人はとても重要な役割です。

その重要な役目を担うのが社長以下の重役や本部長クラスの役職の人たちとなります。

 

給料が上がらない会社で収入を上げるためにすべき方法は4つ

給料が上がらない会社で収入を上げるためにすべき方法は4つです。

①会社の仕組みを回す立場になる

②交渉する

③副業する

④退職する

 

順番に解説します。

 

会社の仕組みを回す立場になる

会社の仕組みを回す立場になる

 

会社の給料が上がらない理由でも述べたように、会社の仕組みを回す立場になることです。

 

ただ、全員がなれるわけではないので、社内の競争に勝ち抜く必要があります。

 

会社に愛着があっても、会社を仕組みを回す側にはなりたくなかったりする人もいます。

 

長く働くつもりがなければ、無理にこの道を選択する必要はありません。

 

 

交渉する

交渉する

 

まずは交渉してみることですが、やみくもに交渉するのではなく、会社の状況を見ながら交渉していきます。

 

会社の経営者はどんな社員でも同じ成果が出るような仕組み作りはするものの、社員の成果に大きな差が生じることもあります。

分かりやすいところだと営業職です。

 

例えば、Aさんが毎月目標120%を達成していて、Bさんが毎月目標未達成だとします。

 

この場合、会社に貢献してるのはAさんです。

 

AさんとBさんの給料が同じであれば、Aさんは会社の評価に不満を持ち、正当に評価してくれる会社へ転職してしまうかもしれません。

 

このような事態になったら困ると会社が判断したときに、社内の評価制度を見直す可能性が出てきます。

 

あなたがAさんのように成果を残している立場であれば、交渉の余地はあるかもしれません。

 

 

副業する

副業する

 

会社を去らずに、上記2つの方法以外で考えるとしたら、副業をするしかありません。

 

本業以外の収益源を増やすのです。

 

 

退職する

無理に会社に残る必要性がなければ、会社を退職することも検討してみましょう。

 

人材の流動性が高まってきていますので、1つの会社に固執する考えは、これからの時代プラスにはなりません。

 

退職してからの道は2つあります。

①転職する

②会社員以外の働き方をする

 

転職する

成果が給料に反映される会社はありますので、そうした会社に転職することです。

 

まずは、退職せずに、転職サイトに登録して情報収集から始めていくことからスタートしてみましょう。

 

自分と同じようなキャリアを持つ人材が、どんな仕事に、どれくらいの年収で転職しているのか知りたい方は「ミイダス」で自分の市場価値を診断することができます。

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転職するかどうか迷っている方や業界や業種が決まっていない方は、総合型転職サイトで幅広く情報収集していくことをおすすめします。

 

いざ転職したいと思っても、自分の条件に合う会社はすぐには決まらないものです。

少しづつ転職活動を進めて、転職先が決まったタイミングで退職していきます。

 

 

会社員以外の働き方をする

会社員以外の働き方をする

 

会社員以外の働き方を選択することもできます。

 

自分で仕組みを作る経営側に立つことで、成果が上がれば収入が増える仕組みを作ることができます。

 

会社員の給料のみだと「そんなの無理だろ」と感じてしまうかもしれませんが、今はネット上のプラットフォームやツールなど仕組みを支えるサービスが普及してきましたので、仕組みを作る側のハードルも低くなってきています。

 

まずは副業として取り組み、成果が出始めたら、会社員を辞めることを見据えていくことが無難です。

 

1つの会社だけで働く時代は終わり、これまでの常識を覆す新しい働き方が生まれています。

会社を変えるだけではなく、「働き方を変える」とう視点で考えてみることも大事です。

 

【まとめ】 給料が上がらない会社で働き続けると心身ともに疲弊する

成果が上がっているにも関わらず、給料が上がらないということは、会社から正しい評価を得られていないことになります。

正当に評価されない会社で働き続けることは、会社の奴隷と言っても過言ではありません。

 

自分を正当に評価してくれて、給料が上がれば、モチベーションが上がりますし、自分に自信が付くようになります。

そして、次へのチャレンジの活力にも繋がります。

 

給料が上がらなくても、スキルを身に着けたい、経験を積みたいなど、他にモチベーションを維持する目的を持っている人もいるでしょう。

しかし、給料アップをモチベーションにしている人は多いものです。

 

給料が上がらない会社で働き続け、モチベーションが低下してしまうと、自分の能力を最大限発揮することなく、心身ともに疲弊してしまうものです。

 

そして、疲弊し過ぎると、正常な判断ができなくなり、やがて感覚が麻痺してしまいます。

そうなる前に、今回紹介した4つのいずれかの方法を実行してみましょう。

 

 

当ブログでは、この時代を生き抜くための新しい働き方を紹介しています。

働き方を変えたいという方はこちらの記事もぜひご覧ください。

 

 

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