【収入源を複数持つ働き方】│収入源が1つしかないのはどうなの?

不安定な現代では、5年先もどうなるか分からないと言われています。

・将来の不安

・仕事の不安

・収入の不安

 

社会の不安は誰もが持っていることです。

こうした背景から、収入源が1つしかないのはどうなのかと疑問を持ち始めていることだと思います。

 

実際にコロナショックの影響から本業以外の収入の必要性はより高まってきました。

 

しかし、仕事は1つに絞って専念すべきという考え方を持っている人も多くいます。

 

私自身、収入源は複数持つべきと考えます。

 

今回は、収入源を複数持つ働き方について詳しく解説してまいります。

 

収入源を複数持つべき理由と考え方を知ることで、あなたのこれからの働き方にも大きな影響を与えるはずです。

 

収入源を複数持つメリットとデメリット【収入源が1つしかないのはどうなの?】

収入源が1つしかないのはどうなのか?

 

収入源を複数持つことのメリットとデメリットはありますのでそれぞれ解説します。

 

収入源を複数持つデメリット

デメリット

労力が分散される

時間が必要になる

世間から支持されにくい

事業所得を作る場合は時間がかかる

成果主義になると収入にならないこともある

 

労力が分散される

複数の仕事をすることで労力が分散されます。

本業が会社員であれば、限られた時間の中で成果を出さなければなりません。

 

より効率的に成果を出すにはどうするべきか考えるようになるので、見方によってはメリットにもなります。

 

 

時間が必要になる

新しい収入源を作るとなれば、時間が必要です。

 

時間を増やすことはできませんので、これまで使ってきた時間で、何かを切り捨てなければなりません。

「飲みに行く回数を減らす」、「ゲームする時間をなくす」、「バラエティ番組は見ない」など、自分の資産にならないことを捨てる考え方が必要になります。

 

 

世間から支持されにくい

1つの会社で長く働く、1つの仕事に集中する働き方が美徳されている傾向が残っていますので、複数の会社、複数の仕事をする働き方は異質と見る人も多くいます。

理解されない人に話すことで、反対されたり傷つく言葉を言われることもあるかもしれません。

 

 

事業所得を作る場合は時間がかかる

2つ目の収入源を作る時に収入のタイプを選択することになります。

・給与所得

・事業所得

 

2つ目の収入源を給与所得で作る場合、求人募集を探して雇ってもらうことができれば新たな収入源になります。

 

しかし、事業所得の場合、収入を生み出す仕組みを作らなければなりません。

 

収入を生み出す仕組みは、すぐには作れるものではありません。

誰もが失敗を繰り返しながら挑戦するものなので、時間がかかります。

 

 

成果主義になると収入にならないこともある

成果主義になると収入にならないこともあります。

 

事業所得は収入を生み出す仕組みができないと収入は生まれません。

 

給与所得でも、成果主義であれば、労働時間ではなく、結果が求められるようになります。

 

 

収入源を複数持つメリット

メリット

リスク分散になる

スモールビジネスが始められる

知識とスキルが身につく

自立心が強くなる(依存心からの脱却)

 

リスク分散になる

収入源が1つしかない場合、その収入源が断たれてしまったら、収入が途絶えてしまいます。

 

収入が0にならなくても、経済や環境の急激な変化で大幅に減ることがあります。

 

収入源が複数あれば、状況に応じて注力すべき仕事の割合を変えるなど柔軟に対応できることもあります。

 

 

スモールビジネスが始められる

2つ目の収入源を作るのであれば、いきなり大きくする必要はありません。

 

月20万円の収入源を作るより、月5万円の収入源を作るほうがハードルは下がります。

飲食店の開業のように初期費用に多額のお金を用意して、一発狙うようなことをしなくてもいいのです。

 

会社員やアルバイトは、既に収入源が1つありますので、まずは月1万円でも2つ目の収入源を目指す価値はあります。

 

初期費用を抑えながら、小額でも始められるビジネスから挑戦することができます。

 

 

知識とスキルが身につく

新しい収入源を事業として作るということは、経営者の考え方が必要となります。

 

事業に必要な知識とスキルを学びながら、自分で作り上げていくので、自然と知識とスキルが身につきます。

 

知識とスキルはなくならないので、挑戦したいこと、やりたいことが次々と生まれてくるようになるものです。

 

 

自立心が強くなる(依存心からの脱却)

2つ目の収入源を作ろうと思った時点で、あなたには自立心が生まれています。

 

1つの会社、1つの収入源に依存しない考え方は自立心が強い証です。

 

自分で働き方をコントロールしていくことで、自立心が強くなり、事業家としての考え方を持つようになります。

 

収入源を複数持つ考え方

収入源を複数持つための考え方次第で、あなたのこれからの働き方が変わっていきます。

 

ポイントは2つです。

・収入を増やすのではなく複数作ることに専念する

・収入には給与所得と事業所得がある

 

収入を増やすのではなく複数作ることに専念する

収入額を増やしたい思いで、収入源を複数作ろうと考えている方も多いのですが、まずは収入源を増やすことに専念する考え方が大事です。

 

本業で月30万の収入源を1つ持っている方であれば、本業を月25万にしてでもいいので、新しい収入源として月5万円を作るイメージです。

 

収入源の作り方と仕事をまわす感覚を養うことができれば、収入額を増やすことも容易になります。

 

 

収入には給与所得と事業所得がある

前述でも触れましたが、収入には大きく2つに分けられます。

・給与所得

・事業所得

 

●給与所得の特徴

給与所得にも2種類あります。

・時給型

・成功報酬型

 

時給型は自分の労働時間を対価にした働き方です。

1時間あたりで報酬が決まるアルバイトやパートなどの仕事がこれにあたります。

 

すぐに新しい収入源を作るのであれば給与所得がベストですが、収入を増やすという観点では労働時間を対価にした働き方では限界があります。

 

一方、成功報酬型は、自分のスキルを使ったり、ネット上で物を売ったりして成果を出す仕事です。

 

時間の融通が効くので複業には適した働き方と言えます

本業の相性の良い仕事であれば、相乗効果も期待できます。

 

 

●事業所得の特徴

収入を増やしたいならば、給与所得には限界があるので、事業所得で作らなければなりません。

 

会社員であれば、給与所得として直近で安定した収入源が確保しています。

2つ目の収入源を事業所得で作ることができれば、より資産として積みあがる所得になります。

 

 

収入源を複数持つ働き方【事例】

収入源を複数持つ働き方【事例】

 

少しイメージできるように収入源を複数持つ働き方の事例を紹介します。

 

会社員×副業

ポイントはいかに時間を作るかです。

1日24時間の中で、いかに副業の時間を作れるかです。

 

テレワークが普及している今、会社員にとってrはチャンスです。

在宅の副業であれば、これまでの移動時間を副業に充てることができます。

 

副業をしない会社員に「時間がないから」と言われることがあります。

時間は与えられるものではなく、自分で作るものです。

 

事業家としての考え方を持たない限り、第2の収入源は作れないでしょう。

 

 

アルバイト・派遣社員×副業

アルバイトや派遣社員は会社員に比べ、時間を作りやすいと言えます。

 

この利点を最大限利用することで、会社員よりも早く成果が出たり、アルバイトや派遣の収入を超えることもできる可能性があります。

 

アルバイトや派遣の仕事で生活できる最低限の収入まで抑えて、2つ目の収入源で大きな収入を目指すことができます。

 

 

フリーランスで兼業

フリーランスは自由な働き方ができます。

 

1つの事業が軌道に乗ったら、次の事業に着手することができます。

 

個人で働くフリーランスにとって、着手する事業はなるべく自動化できるものを選ぶことが、収入源を複数作るポイントになります。

 

収入源を複数持つ注意点

収入源を複数持つ働き方をしていくうえで注意点も見ていきましょう。

 

働きすぎないこと

副業・複数の収入源というと、アルバイトのかけもちやダブルワークなどを考える方も多いかもしれませんが、先述の観点からお勧めしません。

 

時間的な拘束があるものはやはり疲労が貯まります。

昼間の本業の後でアルバイトとなると深夜労働が中心になってきますが、こうしたダブルワークは休息がとれません。

 

収入源がどちらも時間給となると、時間管理が難しく無理してしまうこともあります。

 

スキル習得など目的があって、一時的な働き方であればいいですが、長期的に収入源を作っていくのであれば、成果報酬になる仕事か事業所得を作るようにしましょう。

 

 

事業所得は収入になるまで時間がかかることを理解する

自給型労働しか経験のない人にとっては、最初はピンとこないものです。

 

「これだけやったのに全然成果が上がらないはおかしい」

「これだったらバイトしてるほうがマシだ」

 

このように考えてしまいます。

 

労働者側の考え方から事業家の考え方へ切り替えなければなりません。

このマインドセットがしっかりできていないと、ほぼ100%に近い確立で挫折しますので、考え方を鍛えることも必要となります。

 

 

周囲の賛同を得られない

収入源を複数持つパラレルワークの働き方をしている人は少ないです。

人によっては、「そんな働き方はおかしい」、「仕事をなめてる」と否定してくる人も少なくありません。

 

賛同を得られないことで、精神的につらくなって断念してしまう人もいます。

 

安易な気持で始めると、ちょっとした壁にぶつかった時にあきらめてしまうのでしょう。

 

明確な目的や信念がないと、続けることが難しくなります。

 

【まとめ】収入源を複数作ることは人生のリスクヘッジになる

収入源を複数作ることは未来が読めない現代社会で生きていくためのリスクヘッジになります。

 

収入源を複数持っている人は少なく、こうした働き方を非常識と思う人もいます。

 

何度もお伝えしていますが、これまでの常識を打ち破る挑戦には、マインドセットが大事になります。

 

非常識なことだと思われることには批判が集まります。

 

周囲からの批判だけではありません。

自分自身の固定観念が邪魔をすることもあります。

 

新しく挑戦すること全てにあてはまりますが、マインド(心構え)を鍛えることも忘れないようにしてください。

 

 

当ブログでは、この時代を生き抜くための新しい働き方を紹介しています。

働き方を変えたいという方はこちらの記事もぜひご覧ください。

 

 

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