【転職に迷い決断できない!】転職活動の終盤で生まれる転職の迷い

転職活動の終盤になると、「今の会社に残ってもいいかも」という迷いが生まれることがあります。

 

私も転職する寸前に同じような心境で転職に迷った時がありました。

 

今の会社に残るべきか、それとも、転職するべきか・・・。

 

特に、転職活動終盤になると、決断に迷うものです。

 

今回は、転職活動の終盤で生まれる転職の迷った時の考え方について解説してまいります。

 

転職活動の終盤で生まれる転職の迷い

 

転職のきっかけは人ぞれぞれだと思いますが、不満や物足りなさを感じることがきっかけであったはずです。

 

会社の上司や周囲が私の話に耳を傾け、これらの悩みを解消できるように改善していく方向に動き出すことを感じたからです。

 

「会社の改革に自分も力になりたい」

「今の会社に残ってもいいいかも」

 

という心境になったのです。

 

実際、以前はブラック体質であった会社も少しずつ変わって、ホワイト企業への意識は高まっていました。

 

しかし、それで転職することを辞めるのはノーなのです。

 

どの会社も転職することを話すと、自分の行きたいポジションを提示されたり、引き止められたりすることはよくあります。

誰でも少しは迷ったりするものです。

 

当初の転職の目的を思い出す

 

ここで思い出すべきことは、転職しようと思った最初の目的です。

 

私は当初の転職の目的は以下の2つでした。

 

・営業のスキルを磨きたい

・収入をアップしたい

 

 

この目的は今の会社で達成できるのかと考えた時に、疑問でした。

仮に達成できたとしても、随分と先になるだろうと。

 

営業スキルを磨き、自分の市場価値(マーケットバリュー)を高めて、収入をアップさせるには、転職するしかありませんでした。

 

給料はマーケットバリューと一致する

 

転職で一番気になるのは給料という人も多いと思います。

 

転職を考えて迷ったら、目先の高い給料より、未来のマーケットバリューをとるべきです。

 

マーケットバリューと給料は時間差で一致するからです。

マーケットバリューについては『市場価値(マーケットバリュー)を高めて安定した仕事と働き方を手にする』で詳しく解説しています。

 

例えば、すでに給料が高い成熟企業と、今の給料は低いけど、今後自分のマーケットバリューが高まる会社で悩むとします。

 

仕事のライフサイクル上、成熟されている企業の賞味期限は近いものです。

 

過渡期を迎え、市場価値がなくなった時に、上層部の人間であるほど、給料のバランスが悪くなります。

マーケットバリューよりも給料を貰い過ぎてしまうのです。

 

現在の給料に惹かれて成熟企業に入っても、マーケットバリューを高められなかったら、減給になったり、居場所を失ったりすることでしょう。

 

仕事のライフサイクルについては下記の記事で詳しく解説していますので、よく分からないという方はご覧ください。

 

迷った末に転職した結果

 

転職終盤で少し迷った私ですが、今のところ転職当初の目的は達成したと言えます。

 

転職先の生命保険会社で営業スキルを徹底的に磨き、転職前に比べれば格段にスキルが上がりました。

 

但し、全て順調であったわけではありません。

 

フルコミッションの厳しい世界で挫折し、退職しています。

 

しかし、一度身に付けた営業スキルは私の大きな武器となり、その後の仕事で活かすことができました。

結局、2つ目の目的であった収入も転職前の会社にいた時の収入を超えることになったのです。

 

転職の当初の目的とその結果

・営業のスキルを磨きたい

磨いた営業スキルを武器に、その後の本業や副業の両方で活用

 

・収入をアップしたい

営業スキルを活かして収入アップに成功

 

収入アップに直結する営業スキルを身に付けたことで、転職当初の目的が達成されました。

今ではそのスキルがどの業界でも活かせる技術資産となっています。

 

【決断】 当初の目的を達成する近道

 

✔転職後期に迷いが生じたら、そもそもの目的に立ち返ること

 

✔マーケットバリューと給料は長期的に必ず一致する

 

✔すでに給料が高い成熟企業と、今の給料は低いけど、今後自分のマーケットバリューが高まる会社とで悩むことがあれば、迷わず後者をとるべき

 

この国では、マーケットバリューと給料のギャップについて誰も教えてくれません。

 

下記の記事でも書きましたが、恐ろしいことに、40代後半になって肩叩きにあって、ようやく気付くのです。

 

結局、当初のあなたの目的を達成する近道は転職することが一番の近道なのです。

 

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