【大手総合型転職サイト】利用者数ランキングと各サイトの特徴を解説

転職サイト選びに悩んでいる方はまず、総合職型の大手転職サイトへの登録がおすすめです。

しかし、総合職型の大手転職サイトといってもたくさんありますので、どれを登録すべきか迷ってしまいますよね。

 

「大手転職サイトはたくさんあるけどそれぞれどんな特徴か知りたい・・・。」

「自分に合った企業を見つけるにはどの大手転職サイトを選ぶべきか・・・。」

 

こういった疑問にお答えします。

 

転職活動には転職サイトの他に転職エージェントを活用する方法もあります。

それぞれの特徴や違い、活用方法についてはこちらで紹介しています。

 

●本記事の内容で分かること

・各転職サイトの特徴

・初心者が利用すべき大手転職サイト

・効果的な転職サイトの活用方法

 

総合職型の大手転職サイトの利用者数ランキングと特徴

正直どこを選んでも大差はありません。

 

今回は大手の転職サイトの利用者数と特徴についてご紹介します。

 

アクセス状況をリサーチできるマーケティングツール「similer web」を使って各転職サイトの訪問者数を調べてランキングにしました。

「訪問者数=利用者数」というわけではありませんが、世間でどの転職サイトが一番利用されているのか判断する目安にはなるかと思います。

 

●総合職型の大手転職サイトの利用者数ランキング

転職サイト 月間訪問者数(2019年9月度)
1位 doda(デューダ) 945万人
2位 リクナビNEXT 930万人
3位 マイナビ転職 925万人
4位 エン転職 635万人
5位 type(タイプ) 210万人

※「similer web」による2019年9月度のデータとなります。

 

【1位】 doda(デューダ)

 

doda(デューダ)
月間訪問者数 945万人(2019年9月度)
おすすめ層 20~40代
エリア 全国
公開求人数 約70,000件
非公開求人数 約70,000件

※2019年度調べ

 

doda(デューダ)の特徴

・転職サイトと転職エージェントの両方サービスをワンブランドで提供

・非公開求人約7万件からスカウトが受けられる

・人気企業の上位300社の内定獲得の可能性を診断できる

 

doda(デューダ)は、転職サイトと転職エージェント、両方の機能を合わせ持つ転職情報サイトです。

 

転職サイトとしてのサービスに加え、プロのキャリアアドバイザーから無料で様々なサポートが受けられる人材紹介会社(転職エージェント)としてのサービスをワンブランドで提供しています。

 

doda(デューダ)が取り扱う転職求人の数は公開求人だけで常時2万件、非公開求人含めると10万件を超えており、同業のリクナビNEXTやマイナビ転職と比べても圧倒しています。

 

自分自身で希望の求人を探し、応募する転職サイトとしての使い方も可能ですが、多忙で求人を探す時間が取れないという方や、多くの求人から自分に合った求人を探すのが困難という方は人材紹介会社として活用することもできます。

状況に応じて効率良く転職活動をすすめたいと考えている方であれば、おすすめの転職サイトです。

 

 

【2位】 リクナビNEXT(リクナビネクスト)

 

リクナビNEXT(リクナビネクスト)
月間訪問者数 930万人(2019年9月度)
おすすめ層 20~50代
エリア 全国
公開求人数 約9,000件
非公開求人数 非公開

※2019年度調べ

 

リクナビNEXT(リクナビネクスト)の特徴

・スカウト候補者の登録者数340万人以上

・自分と似た経歴を持つ転職者が閲覧した求人や応募した求人が確認できる

・スカウトサービスでオファーを受け取ることができる

 

転職者の約8割が利用する転職サイトのトップブランド。

 

取り扱う求人の約85%がリクナビNEXTのみで掲載されている限定求人なので、転職意欲がまだ低い段階であれば、とりあえずここから登録しておきましょう。

求人検索や企業への応募だけでなく、経歴を登録しておくことで、興味を持った企業や400社を超える提携転職エージェントからオファーが届くこともあります。

 

 

【3位】 マイナビ転職

 

マイナビ転職
月間訪問者数 925万人(2019年9月度)
おすすめ層 20~40代
エリア 全国
公開求人数 約14,000件
非公開求人数 約14,000件

※2019年度調べ

 

マイナビ転職の特徴

・転職初心者向けに転職活動のノウハウなど転職支援サービスが充実

・「転職MYコーチ」で履歴書や職務経歴書を添削してもらえる

・初めての転職者向けのスタートアップセミナーを実施

・「スカウトサービス」で自分の希望条件に合った企業からオファーを受け取ることができる

 

リクナビNEXやdodaに続く、業界最大手の転職サイト。

 

取り扱う求人の約80%がマイナビ転職のみで掲載されている限定求人なので、リクナビNEXT(リクナビネクスト)と併用することで求人企業数は圧倒的に増えます。

 

求人企業の特徴としてはリクナビNEXTは大手からベンチャーまで幅広い企業が求人を掲載しているのに対して、マイナビ転職は中小・ベンチャー企業の掲載が多くなっています。

中小やベンチャー企業はまだまだ成長の兆しがあるため会社と共に成長していきたいと考える人はマイナビ転職を登録がおすすめです。

 

また、リクナビNEXTの利用者は転職経験者が多く、競争率も高くなる傾向にあるので、転職初心者にとってマイナビ転職は安心して転職先を探せる媒体です。

 

 

大手転職サイトを選ぶポイントと絞り方

いきなり転職すると言っても、何から始めればいいか分からないですよね。

 

そこでオススメなのは、大手転職サイトに登録して、求人をチェックするというのを日課にすることです。

毎日、求人を眺めていれば、なんとなく自分のやりたいことや今まで目に入ってこなかった職種が見つかるので、転職の具体的なイメージがグッと掴みやすくなります。

 

今回ご紹介した転職サイトは、どれも大きな違いはありません。

登録は無料ですので、転職サイト選びに迷ったら、とりあえず上位3つのいずれかを登録しておけばOKです。

 

複数登録しておいて、各サイトの求人情報を入手しながら使いやすい転職サイトに絞るのが良いでしょう。

 

但し、各サイトから求人情報のメールがたくさん来るので、混乱しそうな方は1つにしておきましょう。

登録後にメール配信を停止することも可能です。

 

転職サイトへ登録しておくべき2つの理由

いま転職する気がなくても転職サイトに登録しておいた方がいいです。

 

前もって登録すべき理由は2つあります。

 

✔条件の良い求人を逃さない

✔ストレス・疲労が限界に達すると転職する気力さえ奪われる

 

条件の良い求人を逃さない

転職を少しでも考えている方は、転職サイトに1つは登録しておきましょう。

条件の良い求人や、人気のある企業の求人などは、一瞬にして募集を打ち切ってしまいます。

 

そういったお宝求人を逃さないためにも、情報だけはすぐにキャッチできる状態にしておきましょう。

 

ストレス・疲労が限界に達すると転職する気力さえ奪われる

現在の職場でストレスや疲労が限界に達すると転職サイトに登録する気力すら無くなるケースがあります。

気になる求人情報をストックしておくだけでも、万が一会社を辞めたくなっても、転職という選択肢ができるので、過労で倒れる前に手が打てるようになります。

 

転職サイトの活用効果

求人サイトの登録は無料です。

 

登録すると、スカウトメールや自己分析ツール(リクナビNEXTならグッドポイント診断、適正年収チェックなど)などのサービスが利用できます。

あなたの条件にあった新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届きますので、今は転職できなくても登録しておくべきでしょう。

 

いざ、本格的に転職活動するとなったら、書類の書き方や、何を準備すべきか気になるかと思います。

その時は、各転職サイトのコラムを見てみましょう。

書類(履歴書・職務経歴書)の書き方や面接ノウハウがしっかりと網羅されています。

 

また、転職サイトが開催するセミナーや、転職エージェントに登録すれば準備すべきことなど個別コンサルしてもらえるようになります。

 

転職活動に時間が取れるのであれば、転職エージェントを使った転職活動も豊富な求人数と転職支援のサポートが受けられます。

基本的にはコンサルタントに相談しながら進めていく活動となりますので、自分の家や職場に近ければ、転職エージェントの活用もおすすめです。

 

転職するかどうか考えるだけでなく、とりあえず考えながら動く事が大事です。

考えるだけで動かないままというのが最悪のパターンです。

 

転職は人生で大事なターニングポイントです。

慎重になるのは分かりますが、思い立ったところで行動に移さないと動けなくなります。

 

私も転職活動の経験があります。

フリーになることを決めてはいたのですが、前職でお世話になった上司の勧めもあって転職活動をしました。

 

「自分は独立に向いているのか?」

「それとも会社に勤めていたほうがいいのでは?」

 

そんな迷いも少しあったのですが、転職エージェントの担当に相談した結果、やっぱり独立すべきだと、より決意を固めることができました。

 

【まとめ】 転職サイトで転職を有利に進めよう

転職サイト 月間訪問者数(2019年9月度)
1位 doda(デューダ) 945万人
2位 リクナビNEXT 930万人
3位 マイナビ転職 925万人
4位 エン転職 635万人
5位 type(タイプ) 210万人

※「similer web」による2019年9月度のデータとなります。

 

転職サイトへの登録は無料です。

 

いざ、本格的な転職活動をスタートしても、希望の求人が見つからず、実際に転職できるまで1年以上かかることもあります。

 

前もって登録して、自分の中で気になる求人をストックしておきましょう。

そして、万が一現在の職場でストレスや疲労が限界に達する保険として、転職の選択肢を確保しておきましょう。

 

転職サイトを有効に活用することで、いざとなった時の転職で有利に進められます。