「スキルが足りないから身につけたい!」
「今の自分にはどんなスキルを身につけたらよいだろう?」
「スキルを身につけるにはどんな方法がよいかな?」
スキルの必要性は感じているものの、具体的にどんなスキルがあって、どうやって学んでいくべきかよく分からなかったりしますよね。
本記事では、スキルを身につける学習方法と適切な習得方法をについて解説してまいります。
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著者情報(プロフィール)
私も様々なスキルを身につけて、仕事の幅を広げてきました。
市場で求められるスキルを身につけたことで、フリーランスでも仕事がなくなる不安から解放されました。
こちらの記事をご覧いただくことで、市場で求められるスキルが分かるだけでなく、スキルを身につける道筋まで分かるようになります。
スキルを身につけることで仕事の成果やキャリアップにつなげることができます。
会社員 | ・希望部署への異動 ・出世 ・年収アップにつながる転職 |
フリーランス | ・案件の受注 ・単価アップ ・案件の継続 |
こちらの記事を参考にして、ぜひキャリアップを実現してみてください。
スキルを身につける目的
スキルは何となく身につけるのではなく、身につける目的が大事です。
「今この仕事をしていて、このスキルを身につければ成果につながる」
「自分の抱えている課題をクリアにするにはこのスキルが必要」
「今持っているスキルにこのスキルを掛け合わせたら、今後のキャリアが楽になる」
キャリアに応じて身につけるスキルは人ぞれぞれです。
まずは現状の自己分析を正しく行い、スキルを身につける目的を明確にしましょう。
また、社会的な視点でも、スキルを身につける意味や重要性が増しています。
- 人に求められるスキルが変化している
- 個人で稼ぐことが求められている
それぞれ詳しく解説してまいります。
人に求められるスキルが変化している
人の仕事の役割が変化しています。
昨今のDX(デジタルトランスフォーメーション)によって、単なるシステムの導入にとどまらず、企業風土や働き方まで変わってきています。
例えば、営業だと訪問して対面による商談があたりまえでしたが、システムの導入によって、オンライン商談ができるようになりました。
コロナをきっかけに営業のオンライン化が広がりつつあります。
こうなると、スーツの着こなしより、画面映えや聞き取りやすい声が重視されます。
営業に限らず、オンラインが主軸となっていけば、そのシステムの機能を理解することや、使いこなすことが求められるようになります。
このように人に求められるスキルは徐々に変化してきているのです。
個人で稼ぐことが求められている
経済の急速な進化によって、自動化、人工知能などのテクノロジーが、人々の働き方を変えつつあります。
- 企業の経営が難しくなってきた
- 個人レベルで稼ぐことができるようになった
こうした状況から個人で稼ぐことが求められてきています。
政府は「稼ぐ力」を「付加価値を生み出す力」であると定義しています。
個人が将来的に収入を得る方法を確保するために、所得に対する新しい課税方法と社会的セーフティネットの提供も検討しています。
稼ぐことは地域や企業レベルだけではなく、個人レベルでも求められてきているのです。
市場で求められるスキル【大きく分けて3つ】
スキルは転職や副業、あらゆるキャリアに密接に関係してきます。
スキルを身につける前に、市場で求められるスキルを把握することが大事です。
ここでは市場で求められているスキルを大きく3つに分けて紹介してまいります。
- ポータブルスキル
- テクニカルスキル
- マインドセット
あなたが今持っているスキルはどちらのスキルなのか確認しておきましょう。
ポータブルスキル
ポータブルスキルとはどの仕事に対しても必要なスキルを指します。
- コミュニケーションスキル
- 論理的思考力
- ポジティブシンキング
- タイムマネージメント
- ライティングスキル
ポータブルスキルは汎用性が高く、持ち運びできます。
どこに持ち運ぶの?
異動先の部署や転職先の企業です。
長いキャリアの中で、幾度なく部署異動はありますし、人によっては転職して業界や職種が変わることもあります。
ポータブルスキルを持っていれば、どこに行っても周囲から評価されたり、仕事の成果につながりやすくなります。
- 特定の会社に縛られない
- 特定の業種に縛られない
- 特定な職種に縛られない
- 時代の流れに縛られない
一方、ポータブルスキルとは真逆のアンポータブルスキルは以下となります。
- 古いシステムやソフトを使いこなすスキル
- その企業独自のルールや社風でやっていくスキル
- 特定の上司に好かれるスキル
どこに行っても通用するポータブルスキルの重要性は高くなっています。
厚生労働省もポータブルスキルを多くの方に広める動きをしています。
コミュニケーションスキルや論理的思考力などのポータブルスキルは仕事を効率的に進めていくために必要不可欠なスキルです。
これらのスキルが高い人は、顧客の悩みや課題を引き出したり、上司や部下と良好な人間関係を構築したり、問題解決が必要な場面で積極的に意見を出したりして、様々な仕事の場面で、良い結果につなげることができます。
この後に紹介するテクニカルスキルを活かすためにもポータブルスキルは身につけておこう。
テクニカルスキル
テクニカルスキルとは特定の業務に必要なスキルを指します。
- Webマーケティング
- プログラミング
- データサイエンス力
- プレゼンテーションスキル
- 人材採用スキル
キャリアを歩んでいくうえで、ポータブルスキルだけでなく、テクニカルスキルも併せて身につけることは重要です。
ポータブルスキルだけでは、なんでもできる人に見える一方、目立った特徴がないという印象を持たれてしまいます。
実績を残すためには、何かとがった専門性、つまりテクニカルスキルも必要なのです。
テクニカルスキルがあれば、希少性が高い人材となりますので、転職や仕事のオファーが得られやすくなります。
マインドセット
ポータブルスキルとテクニカルスキルを活かすためには考え方やマインドセットが重要です。
- 新しいやり方に素直に学ぶ姿勢
- チームへ貢献する姿勢
- 顧客に提供する価値へのこだわり
- 自社と社会に貢献するための信念
- 自分の役割を全うする使命感
ビジネスマンの土台となるマインドセットがあってこそ、ポータブルスキルやテクニカルスキルが活かされます。
ポータブルスキルとテクニカルスキル、マインドセットをバランスよく鍛えていきましょう。
どのようにして新しいスキルを身につけるのか【学習方法9選】
スキルの重要性は分かったけど、どうやって新しいスキルを身につけるの?
スキルを身につけるための学習方法は次の8つです。
最近は学び方にも多様性が広がり、コストをかけずに学べることも増えました。
順番に解説してまいります。
仕事
実務を通じて習得できる方法は仕事以外にありません。
習得するスキルにもよりますが、仕事を通じたスキル習得は最も効果的で効率の良い習得方法と言えます。
テクニカルスキルは業務をしながら身につけることに適していますが、ポータブルスキルは意識して努力しなければ身につきにくいスキルです。
ポータブルスキルの習得は仕事以外の時間も使って身につけることをおすすめします。
メリット | デメリット |
---|---|
仕事時間の中で学べる 稼ぎながら学べる 実務を通じてなので身につきやすい | 成果を出すことが求められる 学びを主体として取り組むことができない |
書籍
書籍はスキルや知見を身につける鉄板の学習方法です。
音声メディアや動画メディアは話すスピードが速かったり、遅かったり、感じ方に個人差がありますが、読書は活字なので、自分のペースで読み進めることができます。
個人的には付箋にメモ書きしてつけることで、読み返したいところを分かりやすくできるのが便利だと感じています。
メリット | デメリット |
---|---|
自分のペースで学べる 付箋をつけて読み返しやすくできる | 集中できる場所と時間帯の確保が必要 書物なので保管場所が必要になるor捨てる必要がある |
オーディオブック
オーディオブックは書籍の内容を耳で聴くことができます。
読書は目を使うので、落ち着いた場所を選ばないといけませんが、オーディオブックは目を使わないので、場所を選ばずに読書内容を学ぶことができます。
気になる書籍があるものの、時間がなくて読むことができない方は、オーディオブックがおすすめです。
また、聴き放題サービス(\1,000~/月)を利用すると多数の書籍を定額で聴くことができますので、読書よりコスパ良く効率的に学ぶことができます。
メリット | デメリット |
---|---|
読書を耳から学べる 自分の好きなタイミングで学べる 「ながら」(耳だけ)で学べる 有料だが読書よりコスパが良い | 有料なので聴かないと損する |
- オーディオブック(audiobook.jp)
- オーディブル(Audible)
- フライヤー(flier) ※音声配信サービスもあり
音声メディア
音声メディアは基本的に無料(一部有料もある)で聴くことができます。
音声のみなので、電車の移動中や家事など、「ながら」で学ぶことができます。
集中力は散漫しますが、繰り返し聞くことで記憶に定着させることもできます。
ビジネスの学びやスキルを身につけるうえで、効率的に学べる方法の一つです。
メリット | デメリット |
---|---|
無料で学べる 自分の好きなタイミングで学べる 「ながら」(耳だけ)で学べる | 基本的に配信者の一方通行 質疑応答はできない |
私も「stand.fm」でテレアポのスキルが身につくにコンテンツを配信しています。
動画メディア
動画メディアは基本的に無料(一部有料もある)で聞くことができます。
最も馴染みのある動画と言えば「YouTube」です。
動画なので、視覚的にも学べますし、音声だけでも学べるコンテンツがあります。
活字や音声だけでは、分かりずらいことでも、動画であればアニメーションや図解で解説してくれることもありますので、難しい内容でも理解しやすい特徴があります。
メリット | デメリット |
---|---|
無料で学べる 自分の好きなタイミングで学べる 視覚と聴覚で学べる | 基本的に配信者の一方通行 質疑応答はできない 途中で広告が入る(一時的に中断される) |
- YouTube
- フライヤー(flier) ※書籍の要約サービス(音声配信サービスもあり)
動画講座
動画講座はイーラーニングのように基本から応用まで幅広くコンテンツが揃っていることが特徴です。
講座は基本的に有料です。
スマホやタブレットでも視聴できますので、自分の好きな時間で場所を選ばずに学ぶことができます。
講座はサブスク型と買い取り型がありますので、自分に合った買い方ができます。
メリット | デメリット |
---|---|
基本から応用まで順番に学べる スマホやタブレットで学べる 好きなタイミングで学べる | 有料 質疑応答はできない |
オンラインスクール
オンラインスクールはオンライン上で講師から直接指導を受けられることが最大の特徴です。
ライブ配信を通じた直接指導では、質疑応答もできますので、自分が分からないことを徹底的に質問することができます。
スクールの規模が大きいと参加する受講生も多いので、直接指導の機会は少なくなりますので、直接指導の機会を重視したい方は小さい規模のスクールもチェックしてみましょう。
費用をかけてでも徹底的に学びたい方や短期間で集中的に学びたい方にはおすすめです。
メリット | デメリット |
---|---|
講師からの直接指導が受けられる 質疑応答ができる 分かるまで&できるまで徹底的に指導が受けられる | 有料の学習方法では最も高額 カリキュラムによって日時調整が必要 |
- Webライティングスクール
- Webデザインスクール
- 動画編集スクール
- Webマーケティングスクール
- プログラミングスクール
オンラインセミナー
オンラインスクール同様に講師の方から直接指導が受けられます。
オンラインスクールと違い単発ですが、無料で参加できることが多いです(有料もあります)。
通常、セミナー終了後に質疑応答の時間を設けており、講師に直接質問ができます。
最近は録画セミナーもありますので、質疑応答ができないケースもあります。
ライブ配信か録画配信か事前に確認してきましょう。
講師から直接指導は受けたいけど、単発で学びたい方や気軽に参加してみたい方はオンラインセミナーの活用も検討してみましょう。
メリット | デメリット |
---|---|
無料で学べることが多い 単発で学べる 学びたい部分をピンポイントで学べる ライブ配信であれば質疑応答ができる | 部分的にしか学べない 開催日時が不定期 日時調整が必要 |
オンラインサロン
オンラインサロンは勉強会をオンラインにしたイメージです。
著名人やトップインフルエンサーやが主催する大規模のオンラインサロンからマイクロインフルエンサー(フォロワー1万人以下)が主催する中小規模のオンラインサロンまで様々あります。
学びたい方が複数で参加し、みんなで一緒に学ぶ形式です。
自分と同じ動機で参加する人たちが多いので、参加者同士で交流しやすいので、仲間づくりやモチベーションを高めやすい環境を求めて参加する人も多くいます。
基本的にサブスク形式(1,000円~10,000円/月)で参加することができます。
メリット | デメリット |
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著名人やトップインフルエンサーから学べる 小規模のオンラインサロンだと主催者に直接質問できる 参加者同士で交流できる | 大規模のサロンだと主催者との交流が少なくなる 自分のペースで学びにくい 脱退のタイミングを決めないと脱退しにくい |
上記のサービスを使わずに、チャットワークやスラックなどのツールを利用しているオンラインサロンも多くあります。
自分に合ったスキル習得方法の見つけ方【4つのポイント】
どんな方法でスキルを学ぼうかな?
スキル習得のコンテンツが充実してきた一方で、自分にはどんな学び方が合っているのか迷ってしまいますよね。
スキル習得方法を選択するうえで、コンテンツの見分け方について解説します。
ポイントは以下の4つです。
- コンテンツの内容
- コンテンツ量
- 学びやすさ
- 操作性
あなたに合った学び方を見つけてみてください。
コンテンツの内容
コンテンツ内容には特色があります。
- 営業に特化
- Webマーケティングに特化
- プログラミングに特化
- マインドに特化
また、同じジャンルでも専門的内容に特化したものから、概要だけを学ぶものまで、幅広くあります。
そのサービスで自分が学びたいコンテンツ内容かどうかチェックしておきましょう。
コンテンツ量
コンテンツ量をチェックします。
自分に合ったコンテンツであっても、量が少なければ、すぐに飽きてしまったり、物足りなさを感じてしまいます。
コンテンツ量が充実しているかチェックしておきましょう。
学びやすさ
自分のスタイルに合った学び方ができるかチェックします。
移動が多い方は耳で聴く学習が合ってますし、時間が十分に取れる方であれば、動画主流で学ぶ方が深い学びができたりします。
自分の時間やデバイスに合った学び方を選んでいきましょう。
操作性
自分が望む操作性をチェックします。
専用アプリや操作画面の使いやすさは効率良く学ぶうえで重要なポイントとなります。
オーディオで通常の再生スピードではなく、1.2倍や1.5倍の再生スピードで聴くことができるか?
コンテンツをダウンロードしてオフラインで見ることができるか?
最近は有料サービスでも無料のお試し期間がありますので、無料サービスでこうした操作性もチェックしておきましょう。
スキルを身につける手順【3ステップで習得】
スキルを身につける手順は以下の3ステップです。
- STEP①:学ぶ【インプット】
- STEP②:トレーニングする【アウトプット】
- STEP③:仕事に活かす【実務】
それぞれ解説してまいります。
STEP①:学ぶ【インプット】
スキルを身につける最初のステップはインプットです。
具体的には「読む」ことや「聴く」ことです。
樺沢紫苑さんの『インプット大全』を参考にしています。
短時間で効率的にできるインプット方法を80個紹介しています。
あなたに合ったインプットをチェックしてみてください。
読書は速読や多読より深読
短時間でたくさんの書籍を読むより、少なくても深く読むことを重要ということです。
但し、深読のあとの速読や多読は効果的と伝えています。
読書の場合、全部を読むのではなく、目次を見て自分に必要な部分だけを読むことがポイントです。
そしてアウトプットを前提としたインプットをします。
例えば、ブログやSNSで発信したり、知人とディスカッションすることを前提として読み始めるのです。
議論ができる(要点や概要を理解する)まで読むことでアウトプットできるようになります。
STEP②:トレーニングする【アウトプット】
インプットした後はアウトプットをします。
具体的には「書く」ことや「話す」こと、「行動」することです。
樺沢紫苑さんの『アウトプット大全』を参考にしています。
アウトプットとインプットの比率は「7:3」
アウトプットとインプットの比率は「7:3」がベストだと言われています。
アウトプット:インプット=7:3
効果的にスキルを身につけるには「読む」ことや「聴く」ことの2倍以上に「書く」ことや「話す」ことをしなければならないのです。
世の中では学校の学びが主体となっていますので、インプット重視となりがちですが、アウトプットの比率を高めることが重要なのです。
2週間に3回以上アウトプットする
インプットした内容は時間とともに脳の奥深くに埋もれてしまって引き出せなくなります。
インプットした内容を2週間に3回以上引き出してアウトプットするとインプットしたことがいつでも引き出せるようになります。
アウトプットした後にフィードバックをもらう
アウトプットはアウトプットした相手からフィードバックがもらえることが大きな利点です。
自分では思いつかない視点で意見や感想を聞けるので記憶に定着しやすくなります。
スピーディーに気軽にアウトプットする
インプットした記憶は時間とともに消えてしまいますので、スピーディーにアウトプットすることが重要です。
相手にアウトプットするために丁寧に時間をかけてしまうことはNGです。
そのために気軽にアウトプットする心持が重要です。
- メモする
- 友人や知人に話す
- Twitterで発信する
スピードを重視するために気軽にアウトプットしましょう。
インプットは学びの満足度が高いものの、身につくところまでには至りません。
アウトプットをしないとSTEP①のインプットは意味がないものとなってしまいます。
インプットとアウトプットの両方ができて身につくレベルに達するのです。
STEP③:仕事に活かす【実務】
スキルを学んだら実務で試します。
本業でスキルを活かせる方は成果につなげてみましょう。
本業で試せる場がなければ、副業でも構いません。
学んだスキルを忘れないうちに実務で試すことが重要です。
実務を通じてうまくいけば自信になりますし、うまくいかなければ検証して改善します。
身につけたスキルが実務で成果につながり、初めて自分のスキルとして定着します。
【まとめ】スキルを身につけるとキャリアが広がる
今回、スキルを身につける学習方法と適切な習得方法をについて解説してまいりました。
私はこれまで様々なスキルを身につけてきました。
20代~ | 販売スキル、マルチタスク |
30代前半~ | マネジメントスキル |
36歳~ | 営業スキル全般、マインドセット |
38歳~ | Webライティング、Webマーケティング |
身につけてきたスキルが増えるに連れて、仕事の成果が出るようになりました。
また、身につけたスキルを掛け合わせることで、仕事の幅も広げることができました。
- 営業スキル×マネジメントスキル=コールセンターのSV
- 営業スキル×Webライティング=Webマーケティング支援
- Webライティング×Webマーケティング=ブログ運営
- Webマーケティング×マネジメントスキル=ディレクション業務
新しいチャレンジは個人差があるものの、ハードルに感じるものです。
下記のようなタイミングであれば、チャレンジするきっかけになったりします。
- 新しい年(新しい年度)
- イベント(誕生日)
- 異動や転職
ぜひ、新しいスキルを身につけるチャレンジをしてみてください。
クライアントワークで発生したお仕事を定期的にLINEで紹介しています。
Webライティングやインスタグラム運用、テレアポなどの仕事があります。案件を探している方はチェックしてみてください。
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