旅行会社から転職を成功させる3つのポイント│年代別自己PR対策

旅行会社から転職

「旅行会社から他の業界へ転職したいけど成功するかな?」

「旅行会社から転職を成功させた人が身近にいないから不安・・・」

「旅行会社からの転職を成功させる方法を知りたい!」

旅行会社から転職を考えたときに、様々な不安がよぎるものです。

私自身も新卒で大手の旅行会社へ入社し、14年目にして初めて転職を経験しました。

転職先も業界の異なる生命保険業界です。

Take

当時は旅行会社の経験しかなかったので、転職自体とても不安でした。

本記事では、私の実体験をもとに旅行会社から業界を変えて転職を成功させる3つのポイントについて解説してまいります。

この記事の内容

旅行会社からの転職理由で注意する視点

旅行会社からの転職を成功させる3つのポイント

自己PR対策(20代・30代・40代)

現在の私は、生命保険業界から離れて、Webマーケティングとセールスの事業に携わっています。

この記事を書いた人

<span class="swl-format-1">Take</span> <br>Webマーケター & セールスコンサルタント
Take 
Webマーケター & セールスコンサルタント

大手旅行会社に13年間、外資系生命保険会社に2年間勤務し、現在はパラレルワーカーとして「時間」、「場所」、「組織」に縛られない自由な働き方をしています。

Twitter(@Take_workstyle

これまで様々なクライアントとお取引させていただき、旅行業界出身者が活躍できるストロングポイントが分かりました。

本記事をご覧いただければ、旅行会社から異業種への転職を成功させるポイントがご理解いただけると思います。

ぜひ、あなたの転職の成功にお役立てください。

目次

旅行会社から転職する理由は?【注意する視点】

旅行会社から転職_理由

転職全般で言えることですが、あなたが転職する理由を明確にしましょう。

なぜなら、明確な転職理由は企業の面接の合否にも直結するからです。

受け入れ側の企業は入社後にどんな活躍をしてくれるのか面接で見定めます。

企業によって求める人材はそれぞれですが、一般的に20代であればポテンシャル、30代以上であれば即戦力として見ています。

私も採用面接の経験があるのですが、応募者の転職理由は大きく分けると以下の2つに分類されます。

・自分都合の理由
・企業側にメリットある理由

自分都合の理由

私自身、採用側として面接をしていた時期があります。

多くの応募者を見てきて気になったことが、自分都合の理由を話してしまう人が多いということです。

自分都合の理由の一例

・コロナで希望してない部署に異動になった

・毎日残業で心身ともに耐えられなくなった

・業界の給料が低いうえにコロナで更に下がった

・新しいことに挑戦したい

・将来性のある業界で働きたい

etc

これらの理由だと、その企業に入社する決定的な理由にはなりません。

採用側からすると、「うちじゃなくてもいいんじゃない?」と感じさせてしまいます。

旅行業界出身者の方の応募であれば、コロナによる影響があることは話を聞かなくても容易に想像できます。

Take

正直、私も上記の理由を聞いて採用したいと思うことができませんでした・・・。

面接側の立場になれば、誰もが感じることなのですが、転職活動に必死な応募者側の立場になると気が付かないものなんですよね。

企業側にメリットある理由

あなたが面接を受ける目的は内定をいただくことだと思います。

そのためには、相手(面接官)に矢印を向けて話すことが重要になります。

つまり、企業側にとって、あなたを採用するメリットがあるどうかです。

企業側にメリットある理由の一例

・会社のビジョンや理念に共感できた

・会社の方向性と将来自分が進みたいと思う方向性が一致した

・その企業が扱っているサービスをこれまでの営業経験を活かして広めたい

etc

上記のような理由を応募した企業にあてはめて具体的に伝えていきます。

その企業でしか実現できないこと、その企業に自分が力になれることをアピールしていきます。

Take

私も上記のような理由だった応募者に採用OKを出していました。

面接で伝える転職理由が企業側にとって採用したいと思える理由であれば、採用の可能性は高まります。

採用側の視点に立って転職理由を整理してまいりましょう。

旅行会社から転職を成功させる3つのポイント

旅行会社から転職_成功

旅行会社から転職を成功させるためには以下の3つのポイントをおさえておく必要があります。

旅行会社から転職を成功させる3つのポイント

職種は変えない

旅行業界経験者の強みを整理する

すぐにでも転職活動をスタートすること

それぞれ解説してまいります。

職種は変えない

業界を変えて転職する場合、職種を変えないことが転職の成功確率を高めてくれます。

つまり、異業種・同職種への転職です。

例えば、法人営業をしていた場合、同じ法人営業ができる企業を転職先で探します。

異業種なので扱う商材は変わりますが、法人営業することは変わりません。

法人営業に必要な営業スキルはそのまま活用できますので、これまでの経験が活かせます。

コールセンターで旅行手配をした場合、他業界のカスタマーサポートやインサイドセールスの仕事もできます。

電話のコミュニケーションスキルはそのまま活用できますので、これまでの経験が活かせます。

転職先で新しく覚えることは扱う商材の知識であって、これまでの営業経験やお客様対応の経験はそのまま活かせるので、意外と早く順応するものです。

新しくやりたい職種があったとしても、転職先で自分のできることで成果を出すことが先決です。

なぜなら、企業は転職者に即戦力として成果を出してもらうことを求めているからです。

自分のできることで成果を出した後に、新しくやりたい職種に挑戦してまいりましょう。

旅行業界経験者の強みを整理する

異業種で成果を発揮するためには、あなたが持っている強みを整理する必要があります。

強みは人それぞれですが、旅行業界を経験しているからこそ培われた強みがあります。

旅行会社出身者が持っている共通の強みは以下の3つです。

・コミュニケーション
・マルチタスク
・マネージメント

Take

これらのスキルは旅行会社の経験があったからこそ自分の強みとして活かされてると感じます。

これらのスキルは、業界を変えた転職先でも大いに役立ちます。

むしろ、身につけている人は少ないので、転職先の社員に驚かれることさえあります。

私が旅行業界に在籍していた頃は、できて当たり前の感覚だったので、これらが自分の強みだと気が付くことはありませんでした。

業界を変えて転職する場合、これらのスキルが活かせる企業なのかという視点を持って転職先を探してまいりましょう。

もし、あなたが現状、これらのスキルがないと感じているならば、今の職場でスキルを磨いてから転職することも考えてみてください。

業界を変えて転職する際、強力な武器になりますので、今いる職場で意識的にスキルを磨いてまいりましょう。

すぐにでも転職活動をスタートすること

転職するのであれば、転職活動をするのは当然だと思われるかもしれません。

転職理由や自分の強みを整理してから、転職活動をスタートする方がいます。

考えを整理してからではなく、考えながら転職活動も並行して進めることです。

転職するかどうかも分からないという方でも転職活動をすることをおすすめします。

すぐにでも転職するべきだということを伝えたいわけはありません。

転職を検討してる段階でも転職活動だけはしておくべきということです。

なぜなら、転職することにリスクがあったとしても、転職活動には全くリスクがないからです。

旅行業界出身者の方に多い悩みで、旅行業界以外に行きたい業界が見つからないというのがあります。

その原因に、業界以外の情報が圧倒的に不足してることが挙げられます。

Take

以前の私も旅行業界以外の仕事は全くイメージできませんでした

まずは他の業界を知ることから始めなければなりません。

そのために転職活動を通して情報収集することが必要なのです。

転職サイトに登録しておけば、毎日求人情報が流れてくるので、どういう仕事に需要があって、どういう業界が伸びているのか分かるようになります。

近年は時代の変化が激しいので、2~3年前にはなかった仕事がたくさん生まれています。

「この仕事何だろう?」と思うことも多いはずです。

転職エージェントであれば、エージェント担当者と話ができます。

転職エージェントの担当者は企業の人事と毎日情報交換をしています。

これから伸びる市場、業績が右肩上がりの企業など、最新の生の声を聞くことができます。

転職エージェントの場合、転職サイトには掲載されていない未公開求人を多く扱っていますので、転職サイトで公開できない企業の情報も直接聞くことができます。

行きたい業界がない、やりたい仕事がないという方でも転職活動をしていけば、気になる業界や気になる仕事が必ず見つかるはずです。

転職初心者におすすめの転職サービスを紹介していますので、こちらもチェックしてみてください。

関連記事:【転職サービス】まとめ│目的別(働き方・職種・分析)おすすめ

【自己PR対策】年代別で転職活動は異なる

旅行会社から転職_自己pr

転職は求職者の年代によって、企業側から求められることが異なります。

企業側から求められていることと自己PRがズレていれば、当然転職はうまくいきません。

自己PR対策は転職サイトのサービスを使ったり、転職エージェントの担当者に相談して転職を成功させるための自己PRを作成していきましょう。

また、転職活動で利用する転職エージェントは1社だけではなく、複数使うようにしてください。

旅行会社と同じで、転職エージェントの担当者との相性は人それぞれです。

自分に合ったアドバイザーを見つけるためには数社利用しないと比較できません。

相性の良いアドバイザーが見つかるまでは、最低2~3社は登録しておきましょう。

年代別でおすすめの転職活動を紹介してまいります。

20代の転職活動

20代の転職は即戦力にならなくても、ポテンシャルを優先して見られます。

スキルや経験値が足りなくても、やる気さえあれば採用される可能性のある年代です。

自分の転職理由と企業が求めることにズレがないように対策して自己PRしていきましょう。

20代に強い転職エージェント

リクルートエージェント │ 求人数No.1の転職エージェント

マイナビエージェント │ 20代からのキャリアアップにおすすめ

30代の転職活動

30代となると即戦力として求められます。

やる気だけでは採用されないので、自分の経験値とスキルが転職先の企業で、どのように活かせてどれだけの成果を出すことができるのか考えなければなりません。

今一度、自分の経験値とスキルを整理してみましょう。

「すぐに見つからない」、「考えても思いつかない」、「強みとなるような経験値やスキルはない」という方は、転職エージェントの担当に相談してみましょう。

転職エージェントの担当は人の強みと弱みを引き出すプロです。

あなたの話を聞いて、転職活動で役立つあなたの経験値とスキルを引き出してくれます。

一人で考えるより、客観的な第3者の視点によって、自分の強みに気がつくことができますので、ぜひ相談してみてください。

30代に強い転職エージェント

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doda │ 担当者2名体制で細かなサポート

パソナキャリア │ 女性の働き方に強い転職サポート

JACリクルートメント │ 高年収・ハイキャリアに特化

40代以上の転職活動

40代の中途採用を募集している企業の多くはマネジメントできる人材を求めています。

40代で転職するには、マネジメント経験は必須です。

マネジメントスキルがなければ、ほぼ無理と言っても過言ではないでしょう。

マネジメントできる人材は組織の中で必要なポジションです。

独立や転職によってポストが空くことも多いので、マネジメントスキルさえあれば、意外とチャンスは多いものです。

どんな業界でも活かせるスキルなので、業界を幅広く見ながら転職活動していきましょう。

40代に強い転職エージェント

リクルートエージェント │ 求人数No.1の転職エージェント

doda │ 担当者2名体制で細かなサポート

パソナキャリア │ 女性の働き方に強い転職サポート

JACリクルートメント │ 高年収・ハイキャリアに特化

ビズリーチ │ 会員制のハイクラス求人

旅行会社から転職を成功させて新しい価値観を手に入れよう

旅行会社から転職_成功

私は新卒で大手旅行会社に入社し、14年目で外資系の生命保険会社へ転職しました。

「旅行の仕事以外に何ができるのだろう?」と旅行業界以外でやっていく自分を想像することもできませんでした。

しかし、転職して業界を変えてから、旅行業界で培われた経験が活きてると実感することが多々あります。

今となっては、旅行会社時代に想像もしていなかった仕事に就いています。

旅行会社から転職して、外の世界を見ることができたおかげで、やりたい仕事が次々と見つかったり、自分が活躍できる新しい世界に出会ったりして、毎日楽しく仕事ができるようになりました。

そして、「時間」と「場所」、「組織」に縛られることもなくなり、ストレスなく自由に働ける環境を得ることができました。

収入も旅行会社時代に比べて良くなりましたので、転職して本当に良かったと思っています。

ぜひ、あなたも旅行会社からの転職を成功させて新しい価値観を手に入れてみてください。


転職経験者に相談ができる「転職のホンネ」で転職相談を受けつけています。

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この記事を書いた人

大手旅行会社に13年間、外資系生命保険会社に2年間勤務し、現在はパラレルワーカーとして「時間」、「場所」、「組織」に縛られない自由な働き方をしています。

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