「異業種への転職って難しい気がするけど誰でもできるの?」

「異業種へ転職するにはどんな準備をしたらいいのかな?」

 

こういった疑問にお答えします。

 

異業種への転職は経験のない業種なので実際やっていけるかどうか不安だと思います。

そもそも、転職できるのかどうかさえ疑問に思いますよね。

 

●本記事の内容で分かること

・未経験の異業種への転職の不安を払拭させるために準備すべきこと

 

今、どの業界も人手不足の影響で異業種への転職のハードルは低くなっていますので誰でもチャンスがあります。

未経験の異業種への転職の不安を払拭させるために準備すべき有効な方法は以下の4つです。

 

異業種への転職の不安を払拭させるために準備すべき有効な方法

・前職で身に付けたスキルを活かすことを考える

・転職先の業界情報を収集する

・副業で実績を積む

・異業種への転職目的を明確にする

 

転職先で前職で身に付けたスキルを活かす方法を考える

異業種への転職で強みとなるのは前職の経験とスキルです。

転職先にはない前職のスキルを転職先でどのように活かすか考えてみましょう。

自分を採用するメリットを採用側の人事担当にイメージしてもらえれば新たな戦力として考えてもらえます。

 

転職先の業界情報を収集する

未経験業界への転職の不安は圧倒的な情報不足が原因です。

異業種での転職先を狙うのであれば事前に業界情報を収集して不安を払拭しておきましょう。

 

異業種への転職に役立つおすすめの情報収集は以下の3つ方法があります。

・書籍や雑誌

・日経新聞

・転職サイト

 

書籍や雑誌を読んで転職先の業界情報を収集する

書籍や雑誌などで業界の勉強も事前にすることができます。

面接時に読んだ本から何を学び、それをどう活かすか話せるように考えておきましょう。

 

日経新聞を読んで転職先の業界情報を収集する

新聞を読むなら日経新聞がおすすめです。

慣れないうちは難しく感じるかもしれません。

私も最初は見るのも嫌でしたが、ある人に苦手意識がなくなる読み方を教えてくれたおかげで違和感なく読めるようになりました。

 

日経新聞が苦手な方が違和感なく読めるようになる方法

①最初は大きな見出だけチェックして、自分の興味ある見出し、または少しでも分かる分野だけ探す。

②見つかったら、その記事だけ読む。

③知らない単語が何度も出てきたらググって調べる。

④徐々に記事の内容を理解しはじめたら、分野を広げて読んでみる。

 

転職サイトに登録して業界情報を収集する

転職サイトへの登録も転職への情報収集の手段として有効です。

転職サイトからのメルマガなどで業界の情報を入手することができます。

 

因みに資格に拘る必要はあまりないかと思います。

職種によるところもありますが大抵は、実務経験が伴わない資格があっても即戦力にはならないので取得のための勉強は時間がもったいないです。

入社後に必要に応じて取得すればOKです。

 

副業で実績を積む

副業を解禁している企業も増えてきています。

副業の実績は個人の能力と行動力の成果なので大きなアピ―ルになります。

 

例えば、マーケティング会社を狙っているのであれば、自ら本などでマーケティングを学びながらブログ運営をしてPVや集客の実績を積むことで有効なアピールになります。

但し、転職先の企業がまだ副業に積極的でない場合もあります。

その際は、転職後は副業活動をストップして仕事を覚えることに専念するなど伝えておいたほうがいいでしょう。

 

異業種への転職目的を明確にする

異業種に関わらず「何故その会社なのか」という理由もしっかりと言えるようにしておきましょう。

・この業界を選んだ理由

・入社後に実現したいこと

 

企業によって求める人材は異なります。

その企業が成長していくうえで必要な人材を探している訳なのです。

企業がどんな人材を求め、どういう方向性を示しているのか、企業の公式サイトを確認すれば分かりますので、必ずチェックしておきましょう。

 

特に下記の項目は要チェックです。

企業の公式サイトでチェックする項目

・企業理念

・事業内容

・社長のメッセージ

 

企業の方向性を理解しつつ、で自分の将来性とポテンシャルに期待を持たれるようなアピールが必要です。

 

異業種への転職は転職エージェントの活用が有効

異業種への転職となると同業種に比べ分からないことも多くあるので不安に感じることでしょう。

そこで、転職アドバイザーがサポートしてくれる転職エージェントの活用が転職には有効です。

 

転職エージェントの活用で受けられるサポートをまとめてみました。

・応募書類のチェック

・面接スケジュールの調整

・自分に適した求人の紹介

・内定後の年収や入社日の交渉・調整

・キャリアの相談

・業界の動向

・市場価値

etc

 

相談するだけの利用でも可能ですし、未経験の業種へ転職するうえで役立つはずです。

 

募集要項で「未経験歓迎」のフレーズをよく見かけますが、企業の状況として以下のことが考えられます。

・育成に自信があるので未経験者でも採用

・退職者が多いので採用のハードルを下げて人員の確保

・本当は即戦力しか取らないけど、「即戦力募集」ハードルが高くなり人材が集まらないからとりあえず「未経験歓迎」にしている

 

同じフレーズでも意味が全く違いますよね。

その真意をしっかりと確認したうえで応募しないと痛い目に合うのです。

 

こういったところも、転職アドバイザーに聞くことができますし、その他にも注意すべきことを教えてくれたりします。

 

異業種への転職におすすめの転職エージェント

 

中小企業狙いの方はマイナビエージェント

マイナビエージェントは20~30代の転職サポートに特化しているのが強みの転職エージェントです。

リクルートエージェントに比べると大手企業の求人数は少なくなりますが、中小企業の求人数は多いのが特徴です。

 

大手企業より中小企業を希望する転職者も増えてきてますので、中小企業狙いの方は登録しておきたい転職エージェントです。

また、業界職種に精通したキャリアアドバイザーからの転職活動アドバイスや転職ノウハウなどの情報提供を受けられるサービスを無期限で受けることが出来ますので、じっくりと時間をかけて転職活動をしたい方には嬉しいサービスです。

 

マイナビ転職に掲載されている全求人の「88.0%」が未経験者歓迎となっていることから、未経験者の転職に強い転職エージェントです。

 

●「業種未経験者歓迎」の割合が多い業種

1位 運輸・交通・物流・倉庫 95.4%
2位 商社 94.6%
3位 流通・小売・フード 93.4%
4位 サービス・レジャー 91.7%
5位 公的機関・その他 89.8%
6位 環境・エネルギー 89.5%
7位 金融・保険 89.4%
8位 メーカー 89.0%
9位 マスコミ・広告・デザイン 88.5%
10位 コンサルティング 88.2%
11位 不動産・建設・設備 84.0%
12位 IT・通信・インターネット 82.3%

※2017年11月7日調べ/業種はマイナビ転職上の分類に基づく

 

マイナビエージェント公式サイト

 

たくさんの企業を紹介して欲しい方はリクルートエージェント

リクルートエージェントでは、一般公開している求人の他、10万件以上の非公開求人があり、好条件の非公開求人の多さは業界最大級と言われています。

応募が殺到しすぎるという理由で非公開にせざるを得ないので魅力的な求人に出会うことも多いでしょう。

業界最大手のリクルートなので圧倒的に豊富な企業のデータベースを持っているのが強みといえます。

 

また、求人数だけでなく業界の採用事情に詳しいキャリアアドバイザーが応募書類の書き方や面接対策、企業情報の提供、志望企業への推薦など様々なアドバイスをしてくれます。

他にも参加者の80%以上が満足と答えている、リクルートエージェント主催の「面接力向上セミナー」にも無料で参加することができます。

求人の紹介と転職サポートがリクルートエージェントのサービスの特徴です。

 

とにかくたくさんの企業を紹介して色々な業界や企業を見ていきたいという方は登録しておきたい転職エージェントです。

 

リクルートエージェント公式サイト

 

効率良く転職活動をすすめたい方はdoda(デューダ)

doda(デューダ)は、転職サイトと転職エージェント、両方の機能を合わせ持つ転職情報サイトです。

転職サイトとしてのサービスに加え、プロのキャリアアドバイザーから無料で様々なサポートが受けられる人材紹介会社(転職エージェント)としてのサービスをワンブランドで提供しています。

 

doda(デューダ)が取り扱う転職求人の数は公開求人だけで常時2万件、非公開求人含めると10万件を超えており、同業のリクナビNEXTやマイナビ転職と比べても圧倒しています。

doda(デューダ)は自分自身で希望の求人を探し、応募する転職サイトとしての使い方も可能だが、多忙で求人を探す時間が取れないという方や、多くの求人から自分に合った求人を探すのが困難という方は人材紹介会社として活用することもできます。

 

状況に応じて効率良く転職活動をすすめたいと考えている方であれば、おすすめの転職サイトです。

 

doda(デューダ)公式サイト

 

営業職に強いJAIC(ジェイック)

JAIC(ジェイック)は、既卒・フリーター、未経験でも就職できる転職エージェントで有名ですが、営業職にも強みを持っています。

 

登録をするとまず無料の研修を7日間受けるのが特徴です。

・営業の研修

・ビジネスマナー研修

・セルフマネージメント研修

・プレゼンテーション研修

 

営業に必要な研修を無料で実施してくれます。

研修を受けてみて「私は営業職は合わないかな」と思えば、転職後に後悔することもありません。

 

なお、研修に参加せず、求人先を紹介してもらっての転職活動も可能です。

JAIC(ジェイック)では、転職後長く活躍してもらうようなサポートをしている会社なので、離職率の高い業界の求人をあっ旋することがありません。

 

これが最後の転職にしたいと思っている人にも安心して利用できる転職エージェントです。

 

JAIC(ジェイック)公式サイト

 

外資系企業や海外勤務を狙っている方はJAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)

JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)はアジアで最大級のネットワークを持つ人材紹介会社のひとつで、アジア各国において知名度の高いグループです。

また、業種別に専門コンサルタントを設けています。

 

外資系企業や海外への転職に強く、英語を活かす仕事、外資系企業、海外勤務を狙っている人にはおすすめの転職エージェントです。

 

JAC Recruitment(ジェイエイシーリクルートメント)公式サイト

 

まとめ

王道の大手転職エージェントは最低2つ以上おさえたうえで、他も気になればプラスアルファで登録しておくのがよいでしょう。

少なすぎると比較ができませんし、多すぎると全て活用しきれなかったり混乱したりするので、自分の転職活動の時間とのバランスを見ながら登録数を決めていきましょう。

 

また、転職エージェントと合わせて転職サイトの登録もしておくことをおすすめします。

転職サイトで情報入手しつつ、人に聞きたいことは転職エージェントの担当に聞くなどして、転職サイトと転職エージェントの両方を活用することで不安が払拭されます。